当ブログ「のんびりエキタグ旅」は、とある書籍にヒントを得て、著者の方への敬意を込めて始めることになったものです。
その著書とは、 《福宿 光一》さんという方による、『日本の駅前を訪ねて』という、各地の鉄道の駅前にあるモニュメントや文化的なランドマークを掲載した記録集のようなものでした。
■日本の駅前を訪ねて: 東日本の諸相 (Amazon.co.jp)
その著者である《福宿 光一》さんが、御年80歳を過ぎてから約10年間、旅を続けてきたということに心底驚き、「自分にも出来るかもしれない」という思いから始めることにした駅前の記録集です。
インターネット上ですぐに情報が手に入る現代ですが、同時に不確かな言説がまかり通る不穏な時代にあって、「自分の目で確認し、自分の足でその場に赴き、実際にそこで感じたものを大事にしたい」という思いが強くありました。
一見、何の変哲もないような無人駅であっても、そこには人の「なりわい」があり、そこに住んでいる人たちがいます。
代わり映えのしないような小さな駅であっても、実際にそこを訪れることによって得られた経験というものを大事にしつつ、一日一駅を目標にコツコツと積み重ねていきたい、そんな目的ではじめた「のんびりエキタグ旅」。
どうぞごゆるりとお付き合いください。
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